経営方針

 


理事長 挨拶

CEO

令和8年,新年のご挨拶

           「テクノロジーと人間性で創る新しい福祉のかたち」
                                        令和8年4月1日
                                  理事長 吉岡 曉督

 

 日本全体で少子高齢化が進んでいます。昨年の大分県の人口は1,085,198人で高齢化率は34.4%
(373,743人)、竹田市では人口18,377人で50.5%(9,294人)と、人口の半分が高齢者です
出生数も全国で705,809人、竹田市ではわずか49人と非常に少なく、地域の人口減少は深刻です。中山間地域という特性にある当市においては、高齢者世帯・認知症・生活困窮者の増加、地域格差の増大、人材不足といった課題が山積しています。

 この現状において、当法人の事業遂行には生産性向上とテクノロジーの活用は不可欠であり、地域に適したサービス提供体制を構築し、取り組むべき活動を明確にしたうえで確実に実行していきます。 「より良いケア」「職員負担の軽減」「職場の整理整頓」「役割分担の見直し」「OJTによる職員育成」「記録・報告の工夫」といった仕事のやり方を見直し、そして現場の意見も踏まえたDX・ICT化をさらに推進し、そのために以下の環境整備や運用をより進めていきます。
1.見守りシステム(センサー・カメラによるベッド上の体動・バイタル測定)
2.連絡ツール(無線ナースコール、インカム、スマートフォン)
3.情報機器(介護及び障害福祉に関する各種記録ソフト)
4.ロボット(移乗及び移動支援ロボット・器具等)

 一方、福祉分野では賃金格差などにより人材不足が続いています。 不安定な社会情勢の中でも、柔軟な思考と人間性を持った職員が地域の福祉を支える鍵となります。
偕倖社が大切にする4つの価値観。

1.尊敬(リスペクト)
年齢・性別・職業・国籍などの違いに関わらず、礼節をもって接する態度。
誰もが無限の尊厳を持つ存在であるという姿勢。

2.信頼(トラスト)
相手を無条件に信じること。信頼は人を前に進ませる大きな力になる。

3.共感(エンパシー)
相手の目で見て、耳で聞き、心で感じること。自分自身の行動を客観的に
見る視点を持つこと。

4.協力(コーポレーション)
人生の課題を解決するためには協力が不可欠であることを理解し、互いに
支え合う姿勢を持つこと。

 生産性向上を図るためには、単に効率化するだけではなく、人間性を高め、利用者の幸福につながる形へ改善していくことが大切です。偕倖社は地域に根ざした福祉の担い手として、持続可能でより良い福祉サービスを提供してまいります。


         

 

 

 


偕倖社 沿革

昭和43年1月
社会福祉法人 偕倖社 認可
昭和43年2月
設立
昭和43年4月
特別養護老人ホーム悠々居 定員50名で事業開始
昭和45年7月
定員80名に増員 事業開始
平成3年3月
デイサービスセンター事業開始
平成6年3月
デイサービスセンターE型 事業開始
 
在宅介護支援センター事業開始
平成6年4月
ホームヘルプサービス事業開始
平成9年3月
ショートステイに2人部屋9室 個室2室増設
平成12年11月
ホームに定員84名 ショートステイ16名 計100名
 
に定員増
平成12年4月
介護保険スタート            指定番号
 
通所介護型事業部          4470700147
 
訪問介護事業部           4470800139
 
短期入所生活介護事業部       4470800162
 
居宅介護支援事業部         4470800170
 
特別養護老人ホーム悠々居      4470800071
平成14年11月
よろず相談スポット福祉の「悠々タウン・竹田」開設
平成15年2月
障害者デイサービスセンター「悠悠」  44000100013125 指定
 
こどもデイサービスセンター「ゆうゆう」44000300026125 指定
平成15年3月
児童居宅介護「ゆうゆう」       44000300026117 指定
 
身体障害者居宅介護「悠悠」      44000100013117 指定
 
身体障害者「悠悠」短期入所事業部   44000100013133 指定
平成16年4月
認知症対応型共同生活介護事業
 
「悠々居」グループホーム       44000300026117 指定
平成16年7月
児童短期入所事業「ゆうゆう」     44000300026133 指定